うたの一覧
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聴雨
灼熱の道のゆくへを誰が知る我がこころねのひと筋の道
16
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薫智
いつだって君はどこでも大人ぶるいつか思うよ子どものままで
7
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薫智
人の機微自己が感じていくのなら心の動き鍛えていなきゃ
9
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垂々
あの夏の残務整理にあけくれる日を生きている ただ生きている
25
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ゆびきゅ
むぎたての卵のようにつややかな 君の額に額を重ねて
22
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山桃
渇きゐて飲む冷水に口元へせりだしあがる夏のはらわた
18
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天野
接続が中断されて帰れない私の(ブログの)管理画面へ
5
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詠み人知らず
停滞し腐りかけてる感情をかき混ぜるように飲むアルコール
4
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詠み人知らず
褒められているような気もしなくない嫌味ならまあ気づかないふり
3
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沙羅
透明な夏のカケラに反射するシュワシュワキラリ7月の風
10
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沙枝
あまりにも きみが素敵になったので 言えなかったよ 「髪切った?」とか
7
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沙羅
ツユクサの青にこころがツンとする静かな強さに憧れる夏
13
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沙枝
なぜきみは 忘れる頃に現れて 心惹かれる一面見せる
7
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紫水大夫
マタタビの花いまだ咲かざれば猫待ちどうしくて恍惚の實なり
4
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薫智
迷ったら厳しい方に飛び込んでぶつかればいい後悔せずに
12
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紫水大夫
あまりあるあまたの緑に圍まれてマタタビの葉々は片白くあり
6
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きりあ
いつまでも枯れない花でいますからどうかあなた様もお元気で
14
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対空
奔る性にがく嚥下せるおまえにかなしき死匂い立ち吾憎めり
3
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芳立
善かれとて業火つくりし科学者はおのが罪をぞただ悔やみける
13
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芳立
なつかれていつと知られぬたちあふひこむらさきなる君を待つらむ
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