うたの一覧
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加祢
言の葉はふと甦へる胸のうちあの日の君の笑顔とともに
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加祢
割り切れぬ想ひ時折うち出でていたみにしばし歩みとどめる
11
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只野ハル
不幸だと思う思いを消せるほど呑みたくなれど呑み足りナイト
6
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森近結歌
索漠と 過ぐる一年 紅に 隠れて見えず 秋の夕暮れ
4
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森近結歌
トパァズの 瞳に二つ 秋雨に 濡れても光る 好竒の心は
2
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只野ハル
亀の甲より年の功受賞者憂う二十一世紀理科離れ
1
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森近結歌
月の輪に 凛と風吹き 醉ひもせず ただ眺めしは 秋の夕暮れ
1
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銀ねず
今し飛ぶ鳥やはだれと見るまでに羽根ひらひらと秋空のなか
5
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只野ハル
壊れたフリできるのはまだ壊れてないからダイジョーブだと思う
2
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只野ハル
千切れるくらい葱を振れ葱を振れ魔を祓う歌姫はそこにいる
2
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対空
ただ紫烟漂ふのみに在りし日の父追ふ路も掻き消へて風
2
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対空
言葉の如く思ふ 紫烟なく向き合つて笑へど舌に在る虚無
3
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只野ハル
せっかーいで一番不幸ではないのだから生きていけるはずだよね
2
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浅草大将
風吹けば尾花浪うつ夕野辺の月にぞかかる露のしぶきは
9
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K-TAI とも
ガチャポンのハンドルひねりたくなれりケシカス君のストラ見つけて
1
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只野ハル
詠えるくらいなら絶望するほどではないのだと盃を重ねる
0
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森近結歌
紅と 散り敷く木々の 泡沫は露と消ゆ夢 袖を濡らさん
3
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只野ハル
母の入院の夜父と弁当を食べ独りの部屋で酒を飲む
4
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森近結歌
天萌ゆる 空の瑪瑙も 暮れに暮れ 久しからずや 淡き紫雲
4
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ほたる
少年を呼び戻したい切望は君にぶつかり跳ね返るだけ
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