うたの一覧
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三沢左右
ビートルズ「リボルバー」を聴くこの夜は十二時を過ぎいよいよ長し
13
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日央
ひらひらと一片ずつが解けゆく大菊の様 艶めきたりて
1
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まるたまる
ふたりだけ乗れる小舟をくださいな夜は抱き合い星を見つめる
21
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猿ノ丞狂介
右の手に声大にして泣く女は蟻の門渡る秘技にぞありける
7
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からえ
反抗も 破壊にも手が出ないから ロックンロールの唄が好きです
17
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日央
萩の枝 縋る蝶の危うさに眺め眺めつ秋の冷たさ
12
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浅草大将
夕暮れに何をなきさのかまめ鳥浪にうきねは忍び難きか
10
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芳立
詠むべしや否やと問はばいにしへの軍もなにもまほろばの文
14
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猿ノ丞狂介
夜を寒み金をかりがね泣くなへに大福帳も厚肥えにけり
8
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たんぽぽすずめ。
合唱す秋虫達と耳鳴りも紛れて歌ふ我も一匹
8
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悠々
案ずるな心のままに詠むがよいみんながキミを楽しんでいる
18
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日央
星空を友に今宵も傾けし盃 映る月の晩酌
9
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日央
庭隅で夕べになりて耳澄ます 声の限りの秋の宴よ
7
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たんぽぽすずめ。
いづこかに根を張る風へたんぽぽの子が旅立てば誕生日かな
13
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日央
残暑たる中に響ける蝉の声 鳴き止む瞬間が命消ゆ時
6
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きりあ
暴走の輩はついに目指したり房総半島恋のヴァカンス
8
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光源氏
心なき歌に心を痛めてもその心さへ無きと思へば
36
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詠み人知らず
愛にさえ「愛」という字を当てはめて吐き捨てるほど人を愛した
3
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浅草大将
行く末を夢に見るさへなみ枕覚むればいよよあら磯の風
14
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ゲンセンカン主人
この夏も流汗は地の塩となり粒粒辛苦これ誰か知る
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