うたの一覧
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詠み人知らず
菊といふただ一文字に露ををきしをる誠ぞあはれなるかな
6
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トーヤ
ディスプレイじわり文字列にじみゆく言葉は今も無色透明
8
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薫智
夏がまだチェックアウトをしないから秋が入れずホテルジャパンは
11
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たんぽぽすずめ。
まめしばを洗ったけれどすぐ渇きなくしたこいもこうだよという
11
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北の民
早かった予想裏切り退院の報告受けて胸なで下ろす
2
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氷魚
掃除機の丸いフォルムを撫でさすり怒りをおさめる人のつよさ
7
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葉月きらら☆
温もりは飽きたわ次は魂を愛するように感じるように
9
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女房
今日だけは夫と乾杯をして飲むビール美味しい退院祝い
7
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詠み人知らず
何故ならば自分の為であるだろう輪から外れて独り歌詠み
6
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あいの あい
暑いねが 挨拶代わりで 米の穂が 垂れても秋を 感じはしない
4
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白亜
歌う場がきみに優しくあるように 願いをこめて 拍手を送る
23
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白亜
きっと太陽のかけらが 地上に降ったんだ。 どこまでも向日葵
6
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白亜
横顔から 本心を探ってみるから 麦藁帽子のその影の下
2
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トーヤ
ばらばらに音響かせるiPod短歌詠む理由不意に問いかけ
6
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田中ましろ
月光がモノクロームの海に溶け(永遠はない)ふたりに届く
16
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氷魚
溜め息をついた時点で幸せじゃないってことに目を背けてる
7
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粕春大君
東野の小田の稲穂の色づきてたのみの秋を待ち過ぐすかな
27
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葉月きらら☆
偽物の愛に包まれお洒落してせめて毛皮は狐が欲しい
10
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三沢左右
わが袖に軒端の露の置かるるを待たで消えつる恋の道草
13
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三沢左右
昨日より一日分の 去年より一年分の齢を重ね
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