うたの一覧
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沙枝
怖いほど真剣な顔するんだね。遠くで見てた。ドキドキしてた。
6
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まるむん
飲み干したグラスの底に映る色明日の景色見た気がしており
4
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詠み人知らず
癇の虫泣き虫毛虫腹の虫とじこめている僕ら虫かご
6
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枯葉
面接に笑顔で行けば腕組の社長に萎縮もう秋ですね
6
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只野ハル
侘び住まいにあこがれ根岸の里を探しに行きたい夏の終わり
4
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只野ハル
手にとった水銀体温計が四十一度を超えていた部屋で
6
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只野ハル
イネ科の花粉と知るムズムズ出揃った稲穂見ながら過ぎて行く
1
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只野ハル
連載が今週終わってアニメは次週あずにゃんはどうなるのだろう
3
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只野ハル
カミナリなんか怖くない夕立が吹き込まぬよう窓閉めるだけ
5
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後藤郁弥
八兵衛がうっかりしなくなったならいいことであり残念でもある
4
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ふきのとう
秋風そよぐ夕暮れ時こおろぎの涼やかな聲しばし聞きゐる
15
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天野
うわああん うわあああああああああん なんで素直に生きられないの
8
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シュンイチ
どこまでが青春だったか知っててもシスコの場所は思い出せない
0
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紫苑
「君はなぜ眼を詠みたがる」ことのはに霊やどるてふひとの問ひにき
35
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凍
ぴかぴかの都会にありておもふのはやみにしづんだ愛しわがまち
4
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紫苑
吾の逝かば夫にやうなき歌集なればつぎなる歌人の辺にあらまほし
15
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伊藤透雪
昼の月 微かに秋を連れているエノコログサをすすきに代えて
6
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凍
マストバイリュクスプチプララグジュアリー雑誌売り場でその責めを負う
4
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シュンイチ
にんげんの顔してぼくに甘えてもフィンランド語は猫の言葉
4
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シュンイチ
もし君に「別れよう」とか言われてもスロヴェニア語は二人の言葉
4
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