うたの一覧
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浅草大将
上枝より枯葉ひとひら空に舞ふ秋の日中を風のまにまに
10
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ふきのとう
二ヶ月も頑強な男支えしは家族への愛救出見守る
4
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さめ
そのものは 羽はなくとも 天界の ほたりと降り来る 名は「恋ふ心」
6
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風橋 平
紺色の襟のなじまぬ襯衣も着て街をゆく日よ情あたらし
3
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詠み人知らず
全身を消毒液にさらすのだ弱酸性の土砂降りのなか
10
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薫智
何見てるぽかんと虚空を見つめてる我が家の猫はあっ欠伸した
11
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まるたまる
なにもかも嫌になるよな物言いが悪意じゃないならいったい何
7
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芳立
いさかひもいまはやむべし四方の民黄泉つみやげにマリオは石を
6
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まるたまる
ほっとけば鼻の奥からツンとする歌でも詠まなきゃやってられない
8
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村木美月
ジーンズが色褪せていく想うほどわたしに馴染む君の過去たち
8
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詠み人知らず
また食事とれなくなりて睡眠もとれなくなりてないているわれ
8
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林ユキ
くりのみはつよいするどいいがのなかつやつやわらってゆめみておいで
13
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舞
稚拙なる歌恥ずかしみ一日をつくらずおれば心寂しく
6
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安奈
働けと急かされながら今日もまた着替える前にベッドで寛ぐ
3
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光源氏
ひたすらに無常の色を感ずれば花はうるほひ月はささやく
11
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沙枝
「抱きたい」と言われたいのよ 大嫌い 出したいなんてしれっと言うひと
6
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半格斎
みそ汁となりし茸はきみの手にかかりて旨し秋の惠みよ
14
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半格斎
足もとに浸み出でながる水ありて冷たさ増してや冴えの色にぞ
6
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卯月
もしママにひそひそ話するときは左でおしゃべりしてね(娘へ)
8
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芳立
もみぢ葉はすずりの手にもふりながらふみゆく道ぞかくれざりける
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