うたの一覧
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飛葭
切なきは幾夜を過ぎて埋めるもの 噐の中はいつ明かされる
1
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聴雨
翳りゆく日々の歩みに望み果て死に急ぎたしとこぼすひと言
11
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龍翔
さよならの予感がしてた 夕焼けにふたりの影が揺れていたから
18
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龍翔
立ち止まってくれるだろうか 思い切り強く あなたの影を踏んだら
24
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龍翔
放課後の自転車置場で君を待つ 夕焼け色に頬染めながら
7
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龍翔
叶わない恋でも叶うのでしょうか マジックアワーに告白すれば
4
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飯田彩乃
唇も手も指も膝も忘れたからあとは内側だけなんだけど
4
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ほたる
「ノルウェイの森」に迷えば十七の我を愛しく抱きしめる夜
8
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ほたる
コスモスは細く儚いからだ持ち風に抗うことなき強さ
10
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大獏
あたたかき手を振りはらい荒野ゆかん稔りを胸にひとくわ入れる
5
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逢桜カイン
このままでいつまで走ってられるかな。なんか知らんが涙出て来た
4
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逢桜カイン
あめとむち僕は雨と無知嫌い。飴はガリゴリ鞭は打つ方
0
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加祢
沈みゐる思ひの色を葉にうつし土となるまで秘めておかまし
19
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大獏
夏過ぎて燕の巣立つ軒の下 老いを隠さぬ父と向きあう
10
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酒井景二朗
越前の雹に叩かれ潛り込む杉が根方に小さき句碑あり
6
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酒井景二朗
交差する光の底のアルルカン花をむしれば悲しみ深し
3
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垂々
待受けの相田みつをが照らすからそこだけ明るいわくら葉の道
15
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只野ハル
ほろ酔いの境界線のその上に留まるうちに詠む酔狂歌
9
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只野ハル
ネジ式のワインの栓を開けて呑む酩酊ひとり寒月を見る
7
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只野ハル
コスモスの迷路に入りて子どもらは歓声上げて駆け抜けて行く
9
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