うたの一覧
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新田瑛
捨てられた漫画雑誌の紙質のごとく劣化が止まらぬこころ
2
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新田瑛
不安感という病を患った代償である自由な時間
2
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ベイジー
星のない闇夜に放つ白い息 わたしを洗う新たな呼吸
7
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葉月夏生
悲しみなど無かったように 日常という流れに飲み込まれてく
6
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飯田彩乃
捕まえたら幸せになれるらしいので秋風のしっぽ、しっぽください
6
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詠み人知らず
絵に描いたような幸せ満たす人でさえ寂しき短歌詠んでおり
6
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飯田彩乃
もっといたぶって泣かせてひどくして傷と痛みがわたしのかたち
3
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冬至
桔梗咲く みちのべ歩む 夕暮に染まる草原 響く笛の音
2
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浅草大将
降る時雨身を切る冬のわかれ路に朧月夜の春はまぼろし
14
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半格斎
亡き親父の生まれ來し日はきょうなれど命日忘れきみに問ふ夜
12
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でくのぼう
妻となる日を待ちをりて 夕暮れの 凩の音 きみと思へし
12
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芳立
夜にのみきくにぞあらぬまつ風の君のつまびくから琴の音
12
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芳立
暮れぬれば火をあやしめと告る鐘のからに打つなり冬ぞ来にける
11
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水葉
波の間に草笛吹いて喚起すも中身は空でやちもなきかな
4
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新田瑛
君が突き付けた言葉は右手から喉を通って脳に達した
1
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新田瑛
混迷を呈す天下の台所 いかにも熱い知事の言葉で
0
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新田瑛
かつて満ちていた希望は枯渇して今は荒野をただ歩くのみ
0
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トーヤ
ドアノブが凶器と変わる季節です嫌われてるんじゃないのだろうか?
9
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トーヤ
時折は荷物を降ろすこともいい無理をやめれば空が見えるし
5
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まるたまる
松茸と思えど良く見りゃエリンギだ松風吹けど香も立たず
6
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