うたの一覧
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聴雨
吾が子さへ吾が儘ならず鳳仙花人こそ知らね弾けむばかり
9
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まるたまる
家族など血の濃さばかりが疎ましい孤独の深さを知るだけのこと
4
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詠み人知らず
わたつみの深きに沈みぬ吾がうらは暗き底の魚も喰らはじ
4
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聴雨
いつよりかひびもてる碗この朝に音なく崩れ天寿全う
9
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逢
さくら咲く僕らのそれぞれの道が きれいな色でありますように
12
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浅草大将
ふる雨のしづくに磨く常みどり松にな恥ぢそ人にしあれば
19
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聴雨
うたの世のあらしの闇にいたづらに灯るもかなし枯松葉かな
14
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龍翔
風が吹く度に枯れ葉がざわざわと俺を嘲りやがる チクショウ
4
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龍翔
私が貴方の月なのか 貴方が私の月なのか 真夜中に問う
2
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龍翔
太陽の光を受けて輝くのならば あたしは月にならない
7
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詠み人知らず
あめんぼあかいな あいうえお もらってみたいな らぶれたー
0
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詠み人知らず
この胸に飼つているのは幼少の砌契り交わした白雪の精
1
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たんぽぽすずめ。
雨粒は星に変わって君思ふビニール傘が嬉し夜の街
15
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かなこってぃ
口にした途端に消える魔法でも君に告げずにいられましょうか
8
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詠み人知らず
文化祭で短歌佳作に入賞し表彰式にでられてうれし
12
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舞
七色の雪あるという北の果て津軽平野に太宰訪ねて
8
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舞
いつの日か われ逝きて後それと知れ 君のため咲く葉隠れの花
12
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三沢左右
旅先のつれなき家並を夕日は同じ血潮の赤に染めけり
19
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はな
神様が与えし罪は細分化された言語とあなたの笑顔
3
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薫智
歌を詠む世界拡がる繋がりや僕の新たな世界観とか
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