うたの一覧
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紫苑
分け持てる絵を枕辺に見やりつつチュチュの翳りをひとの知らじな
8
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三沢左右
夜を長み髪にうつろふ月影の君が袂に香を置きてまし
15
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詠み人知らず
鹿と馬が賑々しく駆け残す歌 好く我の腹は黒かろう、服めくる
1
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詠み人知らず
両手にエロスとスリル武器にして 港のカフェで海眺め待つ女
1
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詠み人知らず
心美し歌人ら一同会せば話は壮大 足元の雌猫唖然
4
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山本克夫
奥深く突き刺さる陰を優しげな釘ぬきのように抜いてゆく
2
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山本克夫
浮いてくるトマトを沈める外部から圧倒的な放漫だった
0
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はな
ともだちと呼ぶには少し近すぎて甘えて自傷他害の危険
6
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詠み人知らず
宴張る中ふすま滑らせするりと末席いつからいたの?言わせる得意技
3
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まるたまる
知られたくないこといっぱいあるのでしょう目の前に墨を吐く妖怪
2
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やすむ
ファミレスで得体の知れぬ肉を食い一生懸命生きる
5
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緋深
新しい恋人ができたと知るまでは甘えと愛を取り違へてた
0
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日向ひな
あの人を好きだからじゃなく本当は彼女に勝ちたいだけかもしれない
2
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芳立
恋ひみだれ初瀬のこころひとしほのあかねに染みて君に散らまし
11
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恣翁
オリオンの 見ゆれば街に 未だ青き 蜜柑の香なむ 漂ひ初むる
37
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詠み人知らず
秋深しつばな茶色に色づきて朝日を浴びて金色に輝く
11
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舞
林檎達雨に包まれしっぽりと実も葉も濡れて収穫を待つ
7
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さる
国会の論戦聞きてうらかなし民のくるしみ知らぬ人らの
8
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詠み人知らず
風に舞い赤や黄色のみずきの葉ブルーな心に彩りを添え
2
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笑能子
ふらふらと飛交う咎め言葉群れ切り口は増え齎しは無し
1
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