カテゴリー: 時事

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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「太陽の塔」の目玉に男が籠城した時に岡本太郎は「汚されても構わない。聖なるものは常に汚されるという前提を持っている」と言っていますね。許しはしても内心面白くなかっただろうと思います。

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平成二十三年五月二十二日
人なみに怒りの顔もあるちすと 泥を塗られてよしと笑へど




「







」