うたの一覧
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はな
「さみしい」は言葉にしたら4文字でそれだけじゃ歌にさえなれない
9
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笑能子
淡々と針を進めて行くばかり誰買うともなき糸を足しつつ
1
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芳立
あなたとて春にあるまじ霜降りの月のしづくぞ花と散るらむ
8
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聴雨
この胸に抱くちひさき灯を自ら消さむ世をば儚み
5
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劇団☆MMP
「後悔はしてない、たぶん」色褪せた海図に広がる涙の波紋
3
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聴雨
祝ふやうに風花の舞ふ白き日に花かんざしの蕾ほどけぬ
11
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御崎 耕
語らない犬の瞳が映す僕やさしいかたちの眼を模索して
17
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銀
闇だとか明けない夜ではないのですただの人生ただの迷宮
1
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銀
底冷えのなかを蜜柑とにらめっこ自己ぴーあーるしすぎだきみは
2
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羽虫
「かわいいよ。強がる姿も好きだけど。」あなたの前では二度と泣かない
8
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浅草大将
葛城の雲なる君はなびかねどせめて想ひをくめの岩はし
17
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サセボ
ねぇ君よ。互いが思うよりずっと僕はきみのこと好きみたいだよ。
2
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芳立
教へばやけやき落ち葉をかき集め焼きにし芋の味ぞ恋しき
7
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羽虫
恐々と差し伸べられた手のひらに今までにない優しさを見た
5
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サセボ
傍らに違う誰かが居る時もふと思い出してしまうのがきみ
2
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サセボ
さよならも告げず別れた他人の名は早く忘れて予測変換
2
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詩月恵
初雪の約束忘れられなくてツリーの下でひとりぽつんと
5
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狭霧
芋や芋芋の売り声繰り返し蒸かしの芋を買うよしもがな
7
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新田瑛
結論は見えないままに今回の目的地として八王子まで
2
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ふきのとう
りんごのうさぎ作りくれる母の顔穏やかで慈愛に満ちていた
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