うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
よかった太郎
エジプトに行こう右手の分までも頭の中の風鈴のことも
4
もっと見る
影
ときいづこ みえぬ歎きに 教へられ のたまふ夜に のぞむ陽炎
3
もっと見る
芳立
これまでと心さだまる大地震のうなりに君を思はざりけり
13
もっと見る
木村ぽて子
歯軋りやいびきでさえも愛しいわ夢にまで見た貴方の寝顔
4
もっと見る
木村ぽて子
眠れない夜も貴方の体温と寝息で私の心安らぐ
9
もっと見る
聴雨
春うらら桜木もとに「花」うたふ歌詞おぼろげや四月朔日
7
もっと見る
只野ハル
咲初めの桜見上げる帰り道応援するなら元気出さなきゃ
7
もっと見る
浅草大将
ゆく末は風のまにまに青柳のいとしき方になびきてしがな
20
もっと見る
藍鼠
花は知らない。だから、変わらず咲う。そのことに。どこかで救われている。
4
もっと見る
山桃
われらまた世にさきがけるさくらばなほころびさける修羅のやまなみ
12
もっと見る
詠み人知らず
我のみや心づくしにあるものをただいとけなく花はゑみたり
13
もっと見る
藍鼠
気がつけば呆然とする傍観者でしかないのにこんなに苦い
5
もっと見る
ほたる
精神かあるいは身体の一部分ネジが外れてしまいそうな春
12
もっと見る
藍鼠
いのれどもあまりにとおく、かみさまはしらんぷりです。きっとそうなの!
3
もっと見る
笑能子
主義主張平時であれば矛となる国難下では杖にも遣えず
0
もっと見る
高野鴨
春なれど 柳桜は 眺むれど おぼろ霞める 心の月かな
4
もっと見る
聴雨
何ものに喩ふるべきやこの空を星ひとつ咲く春の夕暮れ
9
もっと見る
詠み人知らず
桜にも鳴かずとどまるうぐひすや梢の風の靜かさを聞く
5
もっと見る
聴雨
花のいろ春のひざしに日々映えて覚束なきはわが心のみ
11
もっと見る
詠み人知らず
水の面に桜の影の星とさし夜にはあらぬ天の川かな
6
もっと見る
[1]
<<
14403
|
14404
|
14405
|
14406
|
14407
|
14408
|
14409
|
14410
|
14411
|
14412
|
14413
>>
[18925]