うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
白亜
現実からちょっと離れたいときに ちょうどいいかも、ビニール傘は。
8
もっと見る
葉月きらら☆
次に会う約束をせず去る人の振り返らない背中見つめる
29
もっと見る
葉月きらら☆
誰にでも優しい人を愛すのは心が痛いたまに殴りたい
7
もっと見る
まるたまる
竜巻が私目掛けてやって来る逃げろ荒ぶる言葉の渦から
8
もっと見る
沙羅
たまにはね「綺麗だよ」とか言ったほうがいいと思うよタダなんだから
6
もっと見る
沙羅
全身を甘く泡立て溶かしてくそれほどの日々をありがとう、恋
11
もっと見る
篠原
大切にされたい、なんて、願ってた 愛し方など知らないくせに。
5
もっと見る
悠々
斎場ノ煙突直二天ヘ伸ビ荒ブル魂ノ父ノボリユク
12
もっと見る
佐々岡
季節など知らないふたりであったけどそれが本望だったともおもう
5
もっと見る
シュンイチ
日時計の真ん中に飛び込んでいくあなたのうしろ姿が好きだ
11
もっと見る
舞
アルバムの君は変わらず密やかに名を呟ぶやけば恋初めし春
10
もっと見る
舞
月影を掬いて白き指先を想いえば哀し君去りし夜
4
もっと見る
ふきのとう
ラベンダー今年も咲けるうれしさにポプリ作りて芳香たのしむ
6
もっと見る
ふきのとう
松葉菊花壇いっぱい広がりてピンクの小花あざやかに集ふ
4
もっと見る
あそびくも
遠方の八重の山面たな霧らひ薄墨たたむ黄昏のころ
20
もっと見る
埋もれ木
いつしかは逢えると夢見せかせかとつたない歌を月に託さん
3
もっと見る
高島津 諦
納豆をご飯にかけず食べるよに私単品食べててほしい
2
もっと見る
沙羅
たどりつく眠りのふちにあり続く花の名前を思い出している
13
もっと見る
トノゴジラ
体当たり地面に散れる雨つぶの遺せし声か雨音のしらべ
4
もっと見る
あんて
六月の雨雲を掴む君の手はひんやりとした薄荷のにおい
6
もっと見る
[1]
<<
14052
|
14053
|
14054
|
14055
|
14056
|
14057
|
14058
|
14059
|
14060
|
14061
|
14062
>>
[18887]