うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
四季野 遊
指先のほんのかさつく朝が来て秋宿るかも萩を折る庭
6
もっと見る
由良
チャンスを逃して後悔しないよう明日貴方に会いに行きます
4
もっと見る
舞
気がつけば少女のように妻笑みて名も知らぬ花ともに眺める
14
もっと見る
赤橙黄緑
パソコンのウィルスチェックはもう古く馬鹿チェックが必要な時代
4
もっと見る
まるえふ
月の夜は野郎同士で酒喰らう女心に興味は無いのだ
9
もっと見る
みやこうまし
図書館に作れぬ意味が吹き溜まる行き場無くせし昨日の戦士
9
もっと見る
今村りいこ
秋咲きの菊に花芽のついてをり小さく堅ひそに謝を述べり
6
もっと見る
高島津 諦
みんなから認められたいわけだけど見せられるものが傷痕しかない
4
もっと見る
高島津 諦
玄関に白熱灯の燈ってる家のつもりで待ちます君を
4
もっと見る
今村りいこ
きみはいうそら言でない本心と否、それをまだわたしは告げぬ
3
もっと見る
今村りいこ
汗ばんだ小麦の肩に爪たてる無意識でなく見せつけるため
7
もっと見る
今村りいこ
日のひかりまだ高くあり風通る床に転げてきみの手を引く
3
もっと見る
今村りいこ
白い服軽やかに脱ぎ少しだけ日に焼けた肌きみに見せたら
3
もっと見る
河のほとり
何となくうつろふ空をながめつつ風とさまよふ秋の夕暮れ
15
もっと見る
詠み人知らず
愛のないくちづけ交わし君は去る残されてなお君の残滓が
1
もっと見る
詠み人知らず
寂しさをベッドで埋める簡単な戯びに耽るふたりっきりで
1
もっと見る
詠み人知らず
互いをば利用しあうも悪くないどちらも得をする関係なら
2
もっと見る
詠み人知らず
結局は惚れた者負け君に抱かれない週末なんかいらない
3
もっと見る
河のほとり
遥々と空をゆく声の清けさよ鳥やかなしき人も聞くらむ
18
もっと見る
ひとこそしらね
男らの眉の手入れはありですがマニキュアまではあいすみません
2
もっと見る
[1]
<<
13692
|
13693
|
13694
|
13695
|
13696
|
13697
|
13698
|
13699
|
13700
|
13701
|
13702
>>
[18895]