うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
四季野 遊
頬拭うその人となく目をやれば迎え別れの駅の哀しさ
6
もっと見る
日向ひな
本当は誰のものなのあの人の心はみんな欲しがるけれど
5
もっと見る
みやこうまし
さるすべり風に揺られて池の面に赤き花輪のまどか描けり
6
もっと見る
聴雨
朝まだき露にかがよふ虫の音のうつりて浮かぶ有明の月
12
もっと見る
蓬法院
旅先で美人になる湯の暖簾ありやはり湯上がりどなたも美し
2
もっと見る
白亜
なんでもないよ、を淋しく思う「おまえに言うことはなんにもないよ」って
10
もっと見る
白亜
片方だけ無くしたピアス ちゅうぶらりん(まだ好きです)掌のなかにある
4
もっと見る
日向ひな
わかりやすい価値じゃないけどあの人は複雑怪奇なところが魅力
3
もっと見る
河のほとり
あくがるる世の果ての空澄むほどになほよすがなき心なりけり
7
もっと見る
聴雨
秋の夜の長らふ雨によび応ふセピア色したピアノひと歌
11
もっと見る
七色コイン
二人でね銀杏並木に包まれて歌口づさみ歩み始める
9
もっと見る
七色コイン
暁に死に場所求め奔れども死なないように月が見ていた
10
もっと見る
七色コイン
きみだけが、僕を見ていた。きみだけを、僕は見ている。四ツ橋の葉見る。
5
もっと見る
由良
大切な君の忘れ方なんて知らないんだもん 好きでいるだけ
5
もっと見る
トーヤ
溢れ出るつぶやきの中 こめられた想いの光届け、東へ
7
もっと見る
只野ハル
墓参りに通る葛城山麓道路の棚田に彼岸花咲く
5
もっと見る
只野ハル
夢に見た後ろ姿を追いかけて振り向いたサヨナラに届かない
4
もっと見る
只野ハル
睡眠のリズムが乱れ薄明に別れた人が夢でサヨナラ
3
もっと見る
只野ハル
最近暗いなと思うけれど特に変わりはないからこれでいい
2
もっと見る
トーヤ
カラコロとまだ終わらない夏の音秋の色したレモンティーから
7
もっと見る
[1]
<<
13685
|
13686
|
13687
|
13688
|
13689
|
13690
|
13691
|
13692
|
13693
|
13694
|
13695
>>
[18896]