うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
はな
明確な理由はないまま乾杯をしてるくらいの友だちでいい
7
もっと見る
若楓
何でだか納豆つまみの白ワイン味は微妙で気分複雑
3
もっと見る
若楓
この罪は死ぬまでここに持っていて貴方の知らない雲に埋めるわ
6
もっと見る
若楓
しゃっくりが止まらぬこんなくらい夜は冷えたワインをいっきして飲む
6
もっと見る
ぎんこ
夏よりは低き草の葉石の上とんぼ日向に羽休めおり
6
もっと見る
みなま
音たてて指吸う癖の残る猫吸われる指は観音の印
8
もっと見る
紫苑
病み猫をなだめつつ座す待合にサンスベリアは花を持ちをり
11
もっと見る
たつかわ梨凰
金星の輝きをその先端に置き奏でるは天界の楽
9
もっと見る
たたみ@回文師
御身拭い 落胆や苦慮 知るは春 死より悔やんだ 暗いこの身を
3
もっと見る
みつば
昼休み 校舎の陰で待ち合わせ スミレとおしゃべりしてたあのころ
3
もっと見る
たたみ@回文師
吉水の 御忌の寺あり 浄土問う 世知り新手の 虚偽の住みし世
4
もっと見る
ぎんこ
愛唱歌にするには心に重すぎるNHKの今月のうた
6
もっと見る
白身魚
朝帰り繰り返すたびに薄い眉になる妹を見ないふりする
2
もっと見る
ケンイチ
温もりをかなしくおもふ秋風に並べる影をけふはなくして
8
もっと見る
薫智
届かなきゃ足りない分は跳べばいい諦めなけりゃいつか届くさ
9
もっと見る
うらん
好物を喜んだふり、やさしさにつけこんでいる 無駄だとしても
3
もっと見る
みなま
耐え兼ねて黒猫が去りサビもさり白猫ひとり温む陽溜まり
4
もっと見る
うらん
エクレアを手渡す右手冷たくて 心変わりを責めるでもなく
4
もっと見る
篠原七
「狙ってる?」「狙ってないよ」 口角がちょっと上がるのは想像したけど
5
もっと見る
薫智
瞬間はもう過去になり想いででだから笑って生きているんだ
8
もっと見る
[1]
<<
13554
|
13555
|
13556
|
13557
|
13558
|
13559
|
13560
|
13561
|
13562
|
13563
|
13564
>>
[18899]