うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
リンダ
脳内は時差ボケなのか寝る前に増えた仕事の重さに喘ぐ
4
もっと見る
みなま
摘まれても必ず芽吹く薄荷草いつか手渡すリースに編みて
5
もっと見る
たたみ@回文師
密の恋 苗木市立ち 踊る木々 流と落ちた地位 消えないこの罪
1
もっと見る
詠み人知らず
変われずにいる僕はまだ籠の中。答えは出ない。 短歌は溜まる。
1
もっと見る
元円
飛び散った記憶の破片集めても思い出せない明け方の夢
2
もっと見る
しまじま
どじょうさん 動き廻るも 田の中と 井の中のみぞ 木は気にいらず
0
もっと見る
くりくりまろん
君と吾実らぬ花を咲かせども生まれ変わらばまた逢いたし
2
もっと見る
しまじま
かいよいか 言葉のあやで 誤魔化せば 俺も俺もと ギリシャの二の舞
1
もっと見る
詠み人知らず
「ここじゃないどこかへ行こう」そんなこと言ってたっけな 十六の僕
4
もっと見る
只野ハル
カーテンの隙間から射す西陽が君の残した落書きを照らして
1
もっと見る
冬野 凪
苦虫を噛み潰した顔の猫がゐてもうこんな家出ていくと云ふ
4
もっと見る
雛
お別れの時はこくこく近づいて 苦きドリップおとしてゆくの
6
もっと見る
只野ハル
白かった家具の跡が目立たなくなった壁にもたるれひとりの午後
5
もっと見る
冬野 凪
冬の朝数学者の見た夢は水洗トイレの水とともに消える
3
もっと見る
みなま
途切れると難しくなるさいかいの メールも人の繋がりなれば
5
もっと見る
只野ハル
静かな寂しさに慰められるような夜の部屋の片隅で
1
もっと見る
只野ハル
届けられない忘れ物を捨てようとまた思い始める季節に
1
もっと見る
只野ハル
始めから何もなかった事にしたがらんとした部屋に響く音
3
もっと見る
わらこ
いつだって君の帰るべき場所にわたしがいたいそれだけのこと
1
もっと見る
緋色
ひまわりの少女は種になりました。あなたの明日はあちらの方です。
8
もっと見る
[1]
<<
13547
|
13548
|
13549
|
13550
|
13551
|
13552
|
13553
|
13554
|
13555
|
13556
|
13557
>>
[18899]