うたの一覧
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横井 信
もう僕の言葉も尽きて夏風に遠い花火がしずかに終わる
5
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横井 信
堤防で夕陽を見てる白鷺に夏の終わりの風は吹いてる
12
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ながさき
人間の 欲の深さは 限りなく 五輪に隠れ 秘密の談合
7
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夕夏
そしきとはきをみるにびんあくとくにたけしゅうきんはさぎのごとくに
1
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うすべに
初秋のかおりかすかに絹の雲 ねぐらがえりの燕うながす
6
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滝川昌之
お盆後も居残り志願してる夏 松岡修造ごとき太陽
10
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ななかまど
葉先染め想い染めたる七竈不意の優しさ秋は人恋う
16
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830
いつもなら遠くに見える花火の輪楽しみの場所マンション群に
4
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舞
笑顔へと包まれ甘え困らせて時おりわざと怒られてみる
1
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へし切
姦しく盆を過ぎれば 法師蝉 秋風さそふ声ぞ懐かし
12
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トウジさん
洗脳か宗教おなじく政治さへ離れることは至難の業や
7
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舞
風鈴の 音寂しげに 盂蘭盆会 送り火灯す 跡ももうなく
7
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風小僧
寄せ返す波間に足跡現れて砂、土、街と進むは、吾か
2
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び わ
雨が降る夫婦買い物てくてくとレストランにてホッと息抜き
3
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ハーコット
焼いたなら焦げ焦げになり台無しに 火力変わらぬ事務所のコンロ
3
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茂作
我が友にやがては吾もと云ひに行く 不治の病を得たりと聞きて
13
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灰色猫
溶岩にのまれし街を思いつつ火の祭りへと足を運びぬ
3
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灰色猫
ぴすとるを砂で作って握ってもやっぱり砂で崩れてしまう
5
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灰色猫
私よりのたうちながら震えてる路上の蝉の方がきれいだ
8
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算初院
隱れしか 賊滅すらむ 天神と 國助けたし 人助けたし
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