時事
(15)
猿ノ丞狂介
(男性)
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名古屋場所。
本歌、立秋の歌だが、この後の
七夕に間に合わせるため、進む。
【本歌】
川風の涼しくもあるかうちよする
浪とともにや秋は立つらむ
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平成二十二年七月一日
紀
貫
之
に