挽歌
(7)
きりあ
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息子さん、娘さんのことを思いお母さまは、どれほど悲痛だったでしょう。それは、日本人も外つ国の人も、同じ思いだったでしょう。
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平成二十二年六月四日
靖
国
神
社
の
春
を
詠
む