カテゴリー: その他

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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人の一生は重荷を負いて遠き道を往くが如し、急ぐべからず(徳川家康)。座右の銘にしては来ましたが、時に泣きたくもなります。

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平成二十二年三月八日
重荷負ひ行く遠道はいとはずも せめて急きたし時に苦しき