カテゴリー: 自然

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詠み人:

音蔵 雅秀 (男性)

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雨交じりの強めの風が荒んでいる中、電線が撓む位多くのムクの群れが一声も発せず、じっと留まっていました。いつもは姦しいのに。風が強いせいでしょうか。

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令和六年九月二十三日
荒ぶ風じっと耐ゆるや ムクの群れ   電線撓ませ 一声も無し