カテゴリー: その他

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詠み人:

音蔵 雅秀 (男性)

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いつも二羽で留まっていた鳩が、この頃は一羽だけです。何だか淋しさが移りそうです。

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横井 信

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令和六年七月十八日
つがい鳩 この頃一羽ぽつねんと   淋しさの沁む わが身重ねて