カテゴリー: 自然

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詠み人:

音蔵 雅秀 (男性)

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梅雨の晴れ間の白雲を掻き分けるように、一羽の白鷺が悠々と飛んで行きました。

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令和六年六月三十日
梅雨の間に広がる夏空 白雲を   掻き分け一羽の 白鷺のゆく






、