カテゴリー: 子供

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詠み人:

音蔵 雅秀 (男性)

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療護施設の独り息子に生甲斐をもらいながら、喜寿を過ぎ来年は傘寿。あとどの位一緒に生きられるのかという思いです。

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令和五年七月十二日
愛し子を心の寄る方に喜壽超へて  傘壽迫るがあとどのくらゐ