カテゴリー: その他

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詠み人:

音蔵 雅秀 (男性)

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喜寿を過ぎ傘寿の近づく昨今、いつお迎えが来てもおかしくないので、辞世の歌を詠んでみました。

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令和五年七月一日
今逝くは口惜しけれど是非も無し 殘る想ひはこのままにして

寿




寿





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