カテゴリー: 家族

評価: (11)

拍手

詠み人:

灰色猫

≫他のうたを見る
甥っ子が先天性の知的障害なんですが常識にとらわれない彼に憧れてしまう。知識を振りかざす自分よりずっと美しい。彼が歌を詠んだらきっと眩しいだろうなって時々思う。コロナで会ってないけど元気かなあ。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

海ぶどう
痴光山
KEN
横井 信
さいおん
御宿川蝉

一覧

令和五年五月二十四日
種を植え水を与えて見守った 花が黒でもきっと眩しい