灰色猫さん
のうた一覧
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本を読みまた考えるどこまでもどうして本を求めるんだろう
令和七年十月二十九日
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本を捨てて町へ出ようって言った人...
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初恋はいまだ沖より高鳴りて渚の君ははるかに遠く
令和七年十月二十九日
8
元気にしてるといいな。
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その胡椒とってと言われまちがえて渡してしまう老人と海
令和七年十月二十九日
5
兄が急病を患い見舞いに老人と海を...
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はしたなく禁書とされた恋文の思いをすべて配達せねば
令和七年十月二十九日
6
当時のとある哲学者が与謝野晶子を...
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ふるるもの 晴るる空へと 伸ばす手や 爪の先まで 夏が聞こえる
令和七年十月二十九日
4
振っておいてほったらかしてすみま...
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もし君が産業AIだとしても愛したならば君を抱きます
令和七年十月二十九日
0
夕夏さま。歌会ありがとうございま...
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ふるるもの 晴るる空へと 伸ばす手や
令和七年八月二十七日
2
二十一日でしたね。二十日? ...
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川べりで魚を飼っていきてゆく私きらきら光ってますか
令和七年八月二十七日
6
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恋らしきものを砂へと刻めども生きるがためにさらいゆく波
令和七年八月二十七日
7
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レコードをふたつに割って分ちあう痛みの歌とこれからの歌
令和七年八月二十七日
6
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この夏に成したすべてを詰め込んだかばんを抱いて待つ渡り鳥
令和七年八月二十七日
8
チコちゃんへ。好感度センサー!あ...
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真夏日の畑に出れば旺盛なパプリカのごときオクラ嚙み切る
令和七年八月二十四日
6
かってーー!嚙み切れねー!トマト...
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密林で死ねと叫んでしまった硝煙の匂いは今もこころに煙る
令和七年八月二十四日
4
平和を成すステムを構築する努力を...
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中盆に帰省し姪がじっちゃんのお参り来る晴れた夏の日
令和七年八月二十四日
5
しばらく会ってなかったけどおっき...
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二次元でない洞窟の凹凸に原始の生の躍動駆ける
令和七年八月二十四日
5
ほんとうに見に行きたい。量子生物...
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うたのわにくるたびチコちゃんワールドに心躍りし適わないなあ
令和七年八月二十四日
5
エレベーターは面白かったw ほん...
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一匹も殺めぬほどの香りならなお安らかな蚊取り線香
令和七年八月二十三日
2
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君が代も取り残されし喉ぼとげ死ねと叫んでしまつた密林
令和七年八月十八日
6
戦争に行ったことあるわけない国...
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ミルトンを齧りて思ふあなたさへいいえあなたと堕ちる楽園
令和七年八月十八日
5
机上では出てくるけど本当にどこだ...
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「すべてのアートは歌姫に嫉妬する」なんて言葉に敗北したり
令和七年八月十二日
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人の脳は愛を紡ぐために詩的音楽的...
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