カテゴリー: その他

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詠み人:

日々草

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独り世帯で湯船につかるのは贅沢かつ面倒で、銭湯にでもいかなければやっていられないです。

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令和四年十一月一日
久々の湯の熱つれて晩餐へ  宵の風さえ暖かく吹く