カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

凌霄花

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記憶というものは脳の「海馬」が司であると聞く。短期、長期、そのまた長期の仕訳に仕訳されてもいて実に素晴らしく有能であるという。
総括しないままのあのことも…

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令和四年七月六日
時経てもけじめのつかぬことのあり 手折りて一輪矢ぐるまの花