カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

凌霄花

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あの頃は、日本経済は右肩上がり街は活気にあふれ、人々は生き生きとしていた。ちょいとお洒落な店で珈琲タイムを楽しんだものである。
私のお気に入りの店は、いつもポールモーリアが流れていたな〜。

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令和四年六月二十七日
耳慣れしポールモーリア聴きながら いつもの店のいつもの珈琲