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詠み人:

水色一揆

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コロナ禍で収入が減り、心病んで、病母のいる貧しい実家へ彼女は帰りました。どうか心身を癒し、また元気になった欲しいと、祈る気持ちで詠いました。

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令和三年十二月十八日
あかぎれの足引きずりて実家めざす 令和の娘 真幸くあれこそ















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