カテゴリー: その他

評価: (5)

拍手

詠み人:

河のほとり

≫他のうたを見る
「私の故郷は、冷気が身に染みる秋の夕暮れの風に目を覚ますまで、仮寝の夢の中で帰ることができるのでした」

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

さいおん
御宿川蝉
ななかまど
名鈴
横井 信

一覧

令和三年十二月十四日
ふるさとは身にしむ秋の夕風に おどろくまでのうたたねの夢