カテゴリー: その他

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詠み人:

朝比奈

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実際に任地に下ったのではないようですが伊予の守として義経が奉納した一振りの刀と、あとは平安初期の無名の太刀のもとで長く足が止まりました。無数の刃こぼれに、海賊と刀を交えた為かと思いを馳せたことです。

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令和三年十二月一日
在りし日の息吹も寄する納めらる 悲運の将の太刀耀よいぬ