カテゴリー: その他

評価: (11)

拍手

詠み人:

河のほとり

≫他のうたを見る
「菊の花の露がこんな風に美しく置いて心楽しい時節には、憂くつらく思われたわが身も(菊の露がかかり)生きながらえて、まためぐり会いたいものです」

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

朝比奈
横井 信
名鈴
ななかまど
御宿川蝉
滝川昌之

一覧

令和三年十月三十日
菊の露かかる時には憂かりける 身もながらへてまたも会はばや