カテゴリー: 自然

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詠み人:

ひげじぃ

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富もせず、かといって飢えもせずに生きてきたけれど、振り返ってみれば辛くもあり楽しくもあった。そりゃまぁ、誰だってそんなんだろうけど、つい夜空を穿ったような満月をひとり見上げているのでした。

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令和三年九月十五日
夏越えの穂枯れの茎につかまりて キリギリス見ゆ銀の望月





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