カテゴリー: その他

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詠み人:

御宿川蝉 (男性)

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朝の白い花から、夕方には濃い桃色の花に変化する酔芙蓉の花を愛でながら、漸く夕風にも涼しさを感じられる気がします。

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令和三年八月三十日
晩夏の夕 ひぐらしの聲に盃かさね  一人ながめる 醉芙蓉の花