カテゴリー: その他

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詠み人:

御宿川蝉 (男性)

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6月には入っても、鶯は元気に鳴いています。春を呼び、梅、桜の花をめでて来たうぐいす、今は、何を思って鳴いているのか?

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令和三年六月一日
水の月 なほも啼きつる鶯は  みなつき果てて 泣くにやあらん