カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

名鈴 (女性)

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私のような者が高貴な方に夢中になるなど、恥ずかしい事なのだ。身の程をわきまえるべきなのだ。


*はつ・・・「恥づ」、「果つ」

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令和三年五月二十一日
しづたまき数にもあらぬ身の恋に 逸りて見たる甘き夢はつ