カテゴリー: 自然

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詠み人:

ryotak (男性)

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南三陸町の親戚の家は十数Mの急な坂の上にあり「山の家」と呼ばれていました。自重が浮力に負けてまるごと流されたようです。津波直後でも瓦礫ひとつなくコンクリート基礎だけが、新築前かのように残っていました。

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令和三年四月四日
山の家、波は越さじといはれども 浮き流れきな、基礎残しつつ。