カテゴリー: 家族

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詠み人:

葛城

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今年は客もありませず、実に呑気にと考えた私でしたが、女房殿にあれこれ使われておりまして、元旦だけゆったりでした。
このようなお正月が定着するのは、どうも。

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令和三年一月五日
まれ人も無きを家刀自吾を遣ひ 無聊を託つ暇もあらず