カテゴリー: 自然

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詠み人:

青き銀椀 (男性)

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荷葉。空と水のふれあうゆえに在るかとも思えて詠んでみました。仏教の教えに、花が咲くとも、花見えぬとも、蓮の花は蓮の花という教えがあるそうですね。おそれながら・・・。

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令和二年九月一日
空を受け水を受けつつ荷葉とは 沈まらざらむふれ合いにつけ