カテゴリー: 恋愛

評価: (12)

拍手

詠み人:

青き銀椀 (男性)

≫他のうたを見る
恋の歌を詠むと、詠んでいる時は確かなのに、詠み放つと、泡と消えてゆくような心地になり、本当にそう思っていたのかという気にされます。われながら。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

弥栄成就
ななかまど
里香
みをつくし
名鈴
滝川昌之

一覧

令和二年八月二十五日
つとつとと戀を詠へばゆらゆらと 灯消ゆるごとく果てなむ