カテゴリー: 自然

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詠み人:

高松 蓮 (女性)

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2020/6/11 8:30
親水槽から分けておいたものの望み薄で放置されていた「二軍」のメダカの卵の容器で、針子が生まれていました。干からび寸前の水の少なさで、元気に動いていたことに感動しました。

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令和二年六月二十六日
一ミリに 満たない水で ひた泳ぐ  五ミリの針子の 強きいのちよ