カテゴリー: 自然

評価: (6)

拍手

詠み人:

ryotak (男性)

≫他のうたを見る
車で5分の近所に末の松山があり初めて行ってみました。貞観同様、平成の津波でも松は浸らなかったそうです。枕詞になる前の切迫した状況を偲んで。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

灰色猫
名鈴

一覧

令和二年六月十三日
裾濡らし駆け上ぐ山に松二本、 波引く末にしぼる潮水