カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

ryotak (男性)

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現地の人力工を主にした工事にしたかったと思いますが、最低限の重機は必要だったようです。実際にその時その場所でやりきる実行力こそが土木技術者の本質であり存在意義なんだと改めて感じます。尊敬します。

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令和二年六月五日
アフガンの流れのほとり行く医師の ユンボに乗りて頭首工掘る