カテゴリー: 自然

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詠み人:

名鈴 (女性)

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囲炉裏や暖炉の近くで、くつろいでするおしゃべりのことです。

夫の趣味がアウトドアで、何度もキャンプに行きました。
炎を見つめていて、ふと空を見上げると知らぬ間に夜の色へと変化していました。

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令和二年五月二十五日
火を囲み 心寛ぐ 語らひに  惚くるうちに 日も暮れ果てぬ




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