カテゴリー: 時事

評価: (12)

拍手

詠み人:

名鈴 (女性)

≫他のうたを見る
原義は、春に来て秋に去る燕と、秋に来て春に去る雁が、すれ違いになること。出会ってすぐに別れるたとえ。

今年の春は、学生が数ヶ月を家で過ごしています。直接会いたいでしょうね。もう少し我慢。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

KEN
横井 信
ななかまど
滝川昌之
灰色猫
ケンイチ

一覧

令和二年五月十三日
また会ふと 軽めて思ひ 告げざりき  よもや集はぬ 春のあるとは




(









)