カテゴリー: その他

評価: (6)

拍手

詠み人:

青き銀椀 (男性)

≫他のうたを見る
私は、はばかりながら、人生の転機が二度ありました。一つは、書の道を諦めたこと。一つは、心の病にかかったことです。しかしながら、今現在も創作に打ち込めることに感謝しつつ。あしからずです。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

灰色猫
横井 信
名鈴
滝川昌之

一覧

令和二年二月十五日
旅先の宿に寝付けずぼんやりと 明けゆく空に月白を見ゆ